アンカーテキスト
驚くべきアンカーテキストの影響力
- アンカーテキストだけで検索エンジン最上位を確保する例
- 「18歳未満」→Yahoo!やGoogle
「misarable failure」→ホワイトハウス - 見出しタグや<title>タグに勝るとも劣らない
- 実はGoogleは内部リンクもリンクポピュラリティーの対象としている。
- 「アンカーテキストには、リンク先の内容を端的に表せているキーワードが使われているであろう」検索エンジン談
- 単なるリンクではなく「キーワードを含んだテキストによるリンク」が重要(画像の場合は画像のalt属性にリンク先に関連のあるキーワードを記述)
<meta>タグ
Google 重要度は無に等しい
YST 検索結果に反映(スパムに厳しいので、使用は注意が必要)
SEOに関係のある押さえておきたい4つの<meta>タグ
- 表示言語文字を指定する<meta>
文字化けを防ぐ
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<meta http-equiv=”Content-Script-Type” content=”text/javascript” /> - 検索のヒット率を上げる<meta>
- キーワードをカンマで区切って列挙
- キーワードの繰り返しはNG
- 数は3から10個程度
<meta name="keywords" content="キーワード,キーワード,キーワード" />
- 検索結果の説明文になる<meta>
- ページの説明文を入れる(これがスニペットとして表示される)
- 全角で80文字程度
参考:検索エンジンユーザ視点
<meta name="discription" content="説明文" />
- 検索ロボット向け<meta>
ページ登録 ページのリンク先をたどる タグの表記 ○ ○ <meta name="robots" content="index,follow" /> ○ × <meta name="robots" content="index,nofollow" /> × ○ <meta name="robots" content="noindex,follow" /> × × <meta name="robots" content="noindex,nofollow" />