- 大文字・小文字のアルファベット、あるいはアンダースコア(_)で始まる文字列
- 変数には文字、数字、ドル記号($)、アンダースコア(_)を含めることができる
- 日本語(2バイト文字)は使用できない
- スペースと区切り記号(コンマ、疑問符、引用符)は使用できない($は例外)
- 数値を入れることは可能だが、数値を先頭にはできない
- 大文字と小文字は区別される
- 予約語は使用できないが、予約語を含む文字列は可
- 予約語
- abstract、boolean、break、byte、case、catch、char、class、cont、continue、defalut、delete、do、double、else、extends、false、final、finally、float、、for、fanction、goto、if、implements、import、in、instanceof、int、interface、long、native、new、null、package、private、protected、public、return、short、static、super、switch、synchronized、this、throw、throws、transient、truetry、typeof、var、void、while、with
テクニック
変数とファンクションを区別しやすくするために、独自のルールを作って、使い分ける。
- 変数には単語の区切りにアンダーバーを使う
- ファンクションには2番目の単語から先頭文字を大文字にする