制作経緯
4/1 新しい元号が「令和」と知る。これまでの元号って何だろうとWikipediaで調べる。
4/2 ある海外の方が「令和の前って江戸時代とか縄文時代、弥生時代のこと?」と聞かれ説明できず。のちほど、英語では、時代(period)と元号(imperial era name)と区別できることを知る。
4/4 Wikipediaの情報をベースにコンテンツを作ることにする。
4/5 公開。
衝撃だったのは元号の数。令和まで250個もある!
記事公開
公開場所に迷ったが、個人ブログで公開することにした。
大化から令和まで、すべての元号 | たびのとブログ
公開場所を下記に変更しました。
http://sample.simplesimples.com/era/
コンテンツ制作手順
- Wikipediaでどんな情報をピックアップできるか確認する
- どんなデザインにするかざっくりイメージする
- Wikipediaからhtmlごとコピペする
- デザインをスタティックでHTMLとCSSでざっくり作る
- コピペした実データをJavaScriptを使ってデザインに当て込んでみる
- 必要な表示要素の確定とデザインを整える
- JavaScriptで生成されたHTML部分を記事にコピペする
- CSSを記事にコピペする
- 完成
工夫したのは、時間軸で表現したこととよみがなをひらがなではなくローマ字にしたところ。
大化から令和まで、すべての元号 | たびのとブログ
http://sample.simplesimples.com/era/
jsonファイルを作ってみる
需要あるかは謎だけど、せっかくなので作ってみました。
GitHubで公開中 japanese-era: 元号一覧
これをゴニョゴニョしてhtmlを生成して、html部分を記事にコピペしたのが下記のページです。
大化から令和まで、すべての元号 | たびのとブログ
http://sample.simplesimples.com/era/