いつかどこかで見たスライドだったか、誰かがまとめた記事だったのか、すいません、出典元は忘れてしまったのですが、ローカルで見つけたデータをマルっとコピペして公開。とても刺激的で、さすがだなーと改めて感心します。
“Fail Harder”
もっと激しく失敗せよ
- 失敗しないとイノベーションならず
- 「失敗は成功の基」精神
“Move Fast and Break Things”
速く動いて色々壊せよ
- 新入社員は雇われて1週間以内で何かを本番へリリースしないといけないらしい(ブートキャンプ)
- hackathon
→徹夜してハックハックハック^^;
→プロジェクトは適当に選んで作る
→『目的は「行動を起こす為のエネルギーの壁」を乗り越えるためだ』
“What would you do if you were not afraid?”
もし恐怖を知らなかったら、あなたはどんなことをするのか?
- 恐怖はいいんだけど、短期的に痛い変更をする決断力も必要
- Facebook Platformでfeedに書き込めないようにした
→難しい決断、苦しかった
→スパムが多過ぎて結局見たい情報が埋もれてしまっていた - Graph APIをリリースした
→既存のAPIがやっぱりダメだったから
“This ___ is 1% finished”
この○○は僅か1割しかできていない
- 満足しちゃいけない
- 「これからだよ、これから」精神
雑談
- 翻訳は、人を雇えない程度だったからコミュニティに任せた。
- 端末データベースを作るために、pageを作って、見てくれた人から属性を抽出した
- グリーン・エネルギー
→データセンターやHPHPなどで - 大きく変更したときに反発が起きるのは仕方がない
→ユーザテストを必ず行う
→熟慮する
→利用データを追跡する(多く使ってもらえたら成功) - マネタイズよりはユーザ体験を重視する
→勿論、バランスが大事
→広告はよりユーザに関係性の高い物を出せる - リリースは
→毎日、一日数回
→火曜日に大きな変更(アプリケーション)
→runtimeは別の日 - 開発フローは?
→各自開発サーバある(っぽい)
→reviewツールもある
→ソース管理へコミットすると自動的にリリース候補になる
→テスト(自動、手動:社員皆で)
→事故はコード書いた本人に責任追及(リリース中はずっと待機)
→機能毎やユーザ毎のスウィッチがある
→→ユーザの0%~100%や社員のみとか、細かく機能の有効・無効切替ができる
→→コードはリリースしておいて、後日に機能をスウィッチで切り替える - どんなスタック?
→PHP & JS で page templates
→MySQL (sharded (1000s) and bucketted)
→→basic user data
→→memcache とか
→”haystack”(ビデオ、写真)
→mbox? search は Cassandra
→Hadoop で data processing/analysis
→”multifeed”でnews feedのキャッシング
→”ad serving system” - 主competitorsは?
→Googleがちょっと怖い
【2008年から2014年までのメモを整理してて備忘録に残そうと思ったこと No.2】